SM調教 妄想小噺-M女の覚醒-

SMにご興味がありますか?体験したいけどパートナーがいない。ここはそんなS男やM女さんが、SM体験を自分のことのように想像して楽しめる妄想小噺です。 相手を凌辱したい、従わされ自分を解放したい。そんな性癖を人知れず満足させましょう。

作者である私、『きゅう』が実体験と妄想を融合させて生まれた物語。
毎週、木・金・土に、お話更新予定です。
創作活動への反映と、あなたが人に隠し続けている本当の性癖の開放と、非日常の提供のため、M女の奴隷希望者は随時受け付けています。
ほんの少しの勇気を出してみてください。ご意見、感想をコメントにお待ちしています。
コメントは管理人許可制なので、公開されたくない方はその旨お知らせください。

第四百二十二話 血滲

鞭の痛みから、何とかして逃れようとするあなた。

恐怖のあまり体を丸め、しかしそれでも背中に鞭を受け続ける。

そしていつしか、その痛みの受容に変化が出てきたことに気づく。


脳が痛みから逃れるために反応しているのか

それとも、気づかぬほどの心の奥でこの扱いを欲していたのか


鞭を受ける部分が、痛みよりも熱く感じる。

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第四百二十一話 防御

空気を切り裂くような音が聞こえたと思ったら、焼けるようでいて肌を切り裂くような痛みが尻に走る。

あまりの痛みに、あなたは悲鳴にも似た声を上げる。

尻を叩かれて思わず背筋が伸びるが、男はそれを逃すまいと腰のあたりに鞭を振り下ろす。

痛みに恐怖すら感じ、体が無意識に男から離れようとする。

男はそれすらも楽しんでいるのか、捕まえることも拘束することもなく、すぐにあなたに近づくと背中や尻を目掛けて鞭を振り下ろした。

当たったと思われる個所が、赤く痕となって腫れていく。

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第四百二十話 絶叫

男は立ったままのあなたの後ろに回った。

あわせて、あなたも振り返ろうとするが、男がそれを止めた。

なにかバッグを漁るような音がしたのち、男が声をかけた。

“コンビニからここまで、結局誰にも会わなかっただろ”

男に聞かれて、『はい』と答えるあなた。男はさらに続ける。

“今日は周りの家で電気がついている部屋もほとんどないだろう”

言われて気づいたが、確かに家はあるが気配はほとんどない。

あなたはまたも『はい』と答えた。

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第四百十九話 水分

何食わぬ顔で男はカギを受け取り、玄関を開けた。

落書まみれのあなたの体は、室内では隠すことを許されず、結局家の前からずっと裸でいることになった。

男からの休憩の合図はない。つまりそれは、調教の時間が継続中であるということだ。

あなたはそれをわきまえ、床に正座する。

男は自然な手つきで首輪をはめ、買ってきたドリンクを深い皿に注ぐとあなたの前に置いた。

あなたが一瞬意味が分からず戸惑いの表情を見せると、男は突然あなたの髪を掴み、顔を皿に突っ込ませた。

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第四百十八話 焦燥

金属音がしてカギが地面に落ちたのがわかった。

“ここまで持ってこい”

男はあなたに向かって言い放った。

道は、先ほどまでは誰もいないからと言って、今も人がいないとは限らない。

カギを拾いに行くことは、強い抵抗を感じられた。

しかし男が持っていたカギはたった今放り投げられた。

このままではどのみち部屋には入れないし、かといって男がしびれを切らして取りに行く、ということもないだろう。

何より男は、あなたがうろたえる姿をみて楽しんでいる。

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