相手の反応を見ながら、あなたの手はせわしなく動く。亀頭がそれを感じられるように、奥までグッとオナホールを差し込んだかと思えば、浅く小刻みに動かす。不規則に色々な動きを取り入れると、その都度肉茎にまとわりつくヒダが卑猥な刺激となり、快感を重なり合わせていく。続きを読む
『このまま続けていい?』
あなたはわざとなまめかしく、耳元でささやく。
交際相手の息も少し荒くなり、色々と想像して興奮しているのか、小刻みに、しかし力強くうなずく。
肉茎に触れれば、引き続きビクビクと脈打つように元気なままで、少しくらい手を離してもそれが弱くなることはないだろう。
あなたは今日の買い物に手を伸ばし、例のボーダー柄のオナホールをつかむ。フィルムを外し、空気穴のシールをはがすと蓋を開け、準備をする。
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一切警戒していないし、目隠しもしている。その上、腕を拘束されているという状況は完全にあなた優位でしかない。
先走り汁ですっかり汚れた亀頭は、下着をはぎとられて外気にさらされているから、だんだんと冷たくなってくる。それでも交際相手にとってはそのひんやりとした感じが、下着をとられ肉茎があらわになっている事実でもあり、特段悪い気はしていない。むしろこれでもっといじってもらえるとさえ考えた。
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先に指先よりも早く触れた掌は、そのシミをとても冷たく感じた。同時に、すこしぬるりとした感触すら覚える。
何がシミを作っているのかなどすでにわかり切っていたが、それでも相手にペースを握らせないために、わざと声に出す。
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今日買ってきたもの・・はいくつかあるしどれを指しているかはわからない。
それでも、乳首を責められ、肉茎は暖かく押さえつけられている。別段危ないものは買っていないし、交際相手は素直にうなずいた。
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