さて、これからの攻めに抵抗しないよう、動きを拘束しましょう。

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取り出したのは毎度おなじみ、赤い縄。

これもそろそろ交換時ですね。次はもう少しいいものを投入しようと思います。

さて、後手から始めます。

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前回の体験記シリーズでも言いましたけど、無理は禁物。

常に相手の状況を確認し、痛み・痺れ等をどんなに弱くても訴えたら、すぐに縄を緩めるか中断するかしましょう。

今回の目的は「縛る」よりは拘束の意味合いが強いのですが。

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それでもこの縄迫力ねぇ・・・

前から見ても・・・

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アカンて・・・

なんでもそうですが、見栄えをよくするには『ボリューム』って大切なんですよね。
現在5mmの綿縄ですが、やはり6～7㎜の麻縄にしようかと思います。

とは言え、お相手の肌の相性もあるでしょうから、そこらへんも吟味していいものを選ぶようにしないといけませんね。

さて、拘束が終わりました。

調教体験はまだ続きます。



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