前回の話の続きですが、ボリュームと言えば、縄が4mばかし余ったので、足縛ってみました。
ボリュームがアカンという以前の問題ですよね。
これはさっさと外しました。
さて、Jには立場の違いを身をもって理解させるのと、相応の扱いのため、足をきれいにしてもらいます。
「舐めなさい」というと素直に顔を近づけ、舌できれいにし始めます。
犬食いのような姿勢で、一生懸命に舌を出し、指先も、指の間も、足の甲も万遍なくきれいにさせましょう。
もちろん両足。
メス犬の奉仕ですから、私が強い関心を示す必要はありません。
しばらくの間Jはを舐めていましたが、私は持参した雑誌をよんだり、スマホを見たりで奉仕させてました。
時折、勝手にしたの動きを止めて休んだりするので、その都度しつけはしますよ。
髪の毛掴んで、目を合わせて、何がダメだったのかを言わせて、頬をパシッと、ね(笑)
手が使えませんから、ひたすら頭を動かすだけ。
中々情けなくてだらしない、恥ずかしい姿ですね。