SM調教 妄想小噺-M女の覚醒-

SMにご興味がありますか?体験したいけどパートナーがいない。ここはそんなS男やM女さんが、SM体験を自分のことのように想像して楽しめる妄想小噺です。 相手を凌辱したい、従わされ自分を解放したい。そんな性癖を人知れず満足させましょう。

2016年04月

作者である私、『きゅう』が実体験と妄想を融合させて生まれた物語。
毎週、木・金・土に、お話更新予定です。
創作活動への反映と、あなたが人に隠し続けている本当の性癖の開放と、非日常の提供のため、M女の奴隷希望者は随時受け付けています。
ほんの少しの勇気を出してみてください。ご意見、感想をコメントにお待ちしています。
コメントは管理人許可制なので、公開されたくない方はその旨お知らせください。

第十九話 挨拶

誰かに見られたらと思う一心で、あなたは靴を脱ぐ。

しかし肝心な時に、男はあなたの中に入っている指を動かし、あなたの動きを邪魔する。

片足の靴を脱ぐのに、だいぶ時間を要し、その間に1組のカップルが部屋の前を通り過ぎた。
もちもん、丸見えだ。
 
それでも男は指の動きを止めない

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第十八話 入室

男が車からバッグを下した。一泊旅行程度に使えそうな大きさだ。

あなたはその男の姿を見ながら気づいた。

車を止めたのは、ラブホテルの駐車場だった。ようやく場所の理解ができたあなたは、男に腕を掴まれながら中に入っていく。

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第十七話 刹那

『!!!!???・・・ちょっ・・え?・・・?』

驚いて声が出ないあなた。しかし男は気にするそぶりすら見せず、ゆっくりと腰を前後させる。

しかも、これまでの人生経験から、いわゆる「生挿入」であることが感触でわかる。 

先ほどまでの露出と車内の責めで、受け入れるには十分すぎるほどに秘所は潤い、割れ目は簡単に開いた。

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第十七話は明日更新です

移動中にも羞恥心をあおられる命令を受けたあなたは、何とか命令をこなしながら待ち合わせ場所に向かいます。

ようやく合えた調教主は、あなたを慮ることもなく、車の中でも命令と調教を続けます。

車内で、道行く人に見せ付けるように、足を広げさせられるあなた。

会って間もないのにもかかわらず、車が着いた先の駐車場であなたはいきなり犯されてしまう。


これから、本格的な調教が始まるようです。 
あなたは、どんどんと変態M女に堕ちていく・・・



明日、本編更新につき、先週のお話をまとめます。
それぞれの題名から、リンクでお楽しみください。  

第十四話 出会

第十五話 道路


第十六話 駐車



 

コラム:Sとしての見られ方

まずはランキング100位に入る!が目先の目標ですが、先人の皆様の並々ならぬ努力を拝見すると、まだまだ道のりは長いようです。

私のやり方もそのままで、色々と工夫していきます。


さて、特に女性との会食の席などで少しお酒が入ると、SだMだという会話になるご経験をお持ちの方もいらっしゃると思います。

私はこれまで、そのような席で『Mですよね』と言われたことはありません(笑)

むしろ『ドSですよね』と言われます。

はい。そうです。それで、私に対してそのようにお話をされる女性は総じて、『ドM』気質(本質だけど本人には言わない)です。 

ちなみに、お酒が入っていなくても、この手のお話に乗る女性はいらっしゃいます。その時は、相手のかなり深い部分に触れることができます。もちろん、だからと言って関係がスタートできるかというのは全くの別問題です。


次に言われるのもだいたい決まっていて、『きゅう(私)さんはドSだけど、高圧的なイメージがない。でもドS(笑)』と言われます。

これって、Sな人に対するある意味誤った見方かな、と考えます。 


今後、この辺の私の考えも発信して行ければと思います。 


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