幾度かとんだ意識を手繰り寄せるように、あなたは肩で大きく息をしながら脳に新鮮な酸素を送り届ける。
何度か深呼吸を繰り返すと、ようやく意識は戻り視界が開けてきた。
そして目に入ったのは、目の前に垂らされた男の肉茎だった。。
男は何も言わず、肉茎からゴムを外す。
するとそれをあなたが少し見上げる程度の高さに動かし、にやりと笑う。
続きを読む
SMにご興味がありますか?体験したいけどパートナーがいない。ここはそんなS男やM女さんが、SM体験を自分のことのように想像して楽しめる妄想小噺です。 相手を凌辱したい、従わされ自分を解放したい。そんな性癖を人知れず満足させましょう。